日付:2026年7月13日(月)10時00分〜14時00分
場所:(委員会)東京ウィメンズプラザ会議室
(懇親会)La Terraza SABATINI Omotesando
参加者:23名
テーマ:社会貢献活動の取組みに関する意見交換等
2026年7月13日(月)東京ウィメンズプラザ会議室において、東京商工会議所女性会社会貢献・政策研究委員会が主催する「第3回社会貢献・政策研究委員会」が開催されました。

第3回となるこの日は、社会貢献活動の取組みに関する意見交換等を行いました。
冒頭では、過去の意識調査や委員会活動を振り返り、7月1日に施行されたばかりの東京都雇用・就業分野における女性の活躍を推進する条例(女性活躍推進条例)との比較分析が行われました。
続いて、問題意識を持った委員有志による視察会「夜のまち歩きスタディツアー」の報告では、歌舞伎町で若年女性を狙う性搾取やセーフティネットの限界といった構造的リスクが共有されました。
これらの発表を踏まえ、今後の活動の軸として「女性活躍の推進を社会貢献活動として行う」方針が示され、具体的な活動の柱として「女性の自立支援」が設定されました。
後半のグループワークでは、先に提示された「女性の自立支援」について、二つのトピックに基づいて活発な意見交換がなされました。

① 社会・企業側の課題解決に関する討議では、経営層主導の柔軟な働き方推進、賃金格差の是正、無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)の払拭や早期性教育の推進等の意見がありました。
② 個人(若年層)への支援に関する討議では、女性経営者によるキャリア・金融リテラシー教育の提供、SNSを活用した信頼ある相談窓口の創設等の自身の経験に基づいた提案も多く発言されました。
いずれのトピックにおいても委員それぞれのビジネスの知見と現場の視点が融合され、委員会としても今後の実効性のある社会貢献を模索するための貴重な機会となりました。
委員会閉会後は会場を移してランチ懇親会を開催。委員会での熱気も冷めやらず、さらに懇親を深めるひとときでありました。
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(社会貢献・政策研究委員会)

