〇2022年8月23日(火)17時~19時
〇学士会館 210号室
〇参加者 70名
新年懇親会の開催が、コロナ禍により2年に渡り見送られましたが、感染対策をした上で、8月23日、久しぶりにサマー懇親会として、学士会館において開催され、70名の会員が参加いたしました。
歴史的建築の重厚な雰囲気の会場では、懇親会開始前より久しぶりに対面することができた会員同士、マスク超しではありましたが再会を喜び合い挨拶を交わしました。
最初に、市瀬会長が「世の中はコロナ禍で一変した中で今期のテーマであり、SDGsのジェンダー平等や男女共同参画や女性活躍推進に関する問題提起などは少しずつ前に進めることが出来ました。6月に内閣府で決定された『女性版骨太の方針2022』で、全国の商工会、商工会議所における取組も明記され、東商本部にもこの事を働きかけていきたいと思っております。」と挨拶を述べ、会がはじまりました。
続いて、内川副会長が進行役を務めて、2020年2月より2022年6月までに入会した会員のうち、本日出席した15名の新入会員の紹介をしました。
その後、新入会員がそれぞれ順に挨拶をし、出席者から盛大な拍手で歓迎の意を表しました。
マリリン氏によるマジックショー |
次に財津副会長から乾杯のご発声があり、美味しい料理と共に歓談が進んだところで、アトラクションとして、華やかな衣装に身を包んだマジシャンのマリリン氏(会員)が登場、マジックショーがはじまりました。予想外のものが突然飛び出したり、消えたり、空を飛んだり…マジックは次々と続きます。そして「東商女性会、輝く未来へ」という文字が表れ、最後は、舞台いっぱいに色鮮やかな万国旗が広がり、会場は終始笑顔と拍手でいっぱいでした。
最後に、緒方副会長が中締めの挨拶を述べ、懇親会は閉会し、終了後に記念写真を撮って解散となりました。
会場の様子 | 会場の様子 |
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